ブレスパイプについて

【ブレスパイプの開発】

ブレスパイプは,堀大才先生が考案した「割竹挿入縦穴式土壌改良法」を応用し、弊社が開発した筒形土壌改良材です(特許6656665号)。

「割竹挿入縦穴式土壌改良法」とは、竹の中の節を取り除いたものに、竹炭などを詰めて、直径15~20㎝(深さは任意)の穴に埋設したのち、竹と穴の隙間に良質なバーク堆肥を詰め、土中の通気透水性を改善し樹木の発根を促進させる土壌改良法です。

割竹挿入竪穴式土壌改良法
割竹挿入縦穴式土壌改良法

この方法は安価であり、竹製なので自然に分解することが利点ですが、同じ品質のものは揃えられないことや、長い竹の運搬が不便であること、現場での手作りとなるため施工時間を要することなどがあり、一般に広く普及していくには限界があると考えました。

そこで「割竹挿入縦穴式土壌改良法」よりも作業性を改善し、通気透水性改善や発根促進効果をさらに高めるように開発したものが<ブレスパイプ>です。

【ブレスパイプの特徴】

竹腐葉土、竹炭、ピートモス、酸素剤、パーライト、肥料などの混合物を、筒状の容器に詰めました。プラスティック製と竹製の2種類を用意し、用途によってお選びいただけるようにしました。

内容物も樹木にあわせた配合にでき、さらに各樹種の菌根菌を配合することも可能です。

【ブレスパイプの設置方法】

準備中です。

【ブレスパイプの代表的な施工例】

2004年に開発してからこれまで数多くの現場に施工してきました。
(一部を紹介。個人邸は除く)

時期案件名場所
2004熊本県玉名市市役所(クスノキ)熊本県玉名市
2013熊野神社(クスノキ)東京都葛飾区
2014市川八幡神社(クスノキ)千葉県市川市
2015帝京大学溝野口病院(ソメイヨシノ)神奈川県川崎市
2017東禅寺の大ツバキ東京都西東京市
2017海神幼稚園ケヤキ千葉県船橋市
2018伽那院のケヤキ兵庫県神戸市
2019奄美大島・加計呂麻島のデイゴ鹿児島県大島郡
2019田園調布雙葉学園防風砂林植栽工事東京都世田谷区
2019UR青砥団地桜並木回復事業東京都葛飾区
2020埼玉県営さきたま緑道舗装改修工事埼玉県行田市
2020UR青砥団地桜並木回復事業東京都葛飾区